11/1から劇場公開されているレッドクリフをば見てきました~(・∀・)
レッドクリフは、三国志の『赤壁の戦い』を描いているのですが前編後編の2部構成になっています。
これはロード・オブ・ザ・リングなんかもそうだったように、原作が長いのを映像化しようとすると避けがたいですね。(;`・ω・)ウン
おかげで心理描写などにシーンを割けるので良い感じに仕上がっております。
虎狩りのシーンは無駄でしたが・・・あれは中国人の感性にはOKなんでしょう~
日本人も出演してまして、甘興役の中村獅童さんなんか実に舞台栄えしまくってます。
恐らくジョン・ウー監督の一番のお気に入りの役者でしょうねw
モブ戦闘でカメラが引いた状況からも区別できるんだから才能ですね。
諸葛亮役の金城武?もふいんき(←なぜか変換できない 出てて良かったです。
まぁ名軍師殿と言えば、羽扇子なんですが我々がイメージする扇子じゃありませんw
深い理由がありまして何故なのかというと・・・
オット、これは劇場で確かめてください!(ノ∀`*)
曹操の丞相って呼び名を久しぶりに見て、懐かしいなと思ったロビンです。
3 件のコメント:
ふんいき かとw
あれだ・・・ネタに本気レスありがとう!(ノ∀`*)b
納品して~
コメントを投稿