2011年2月22日火曜日

|ω・`)っ~毎度のことながら~

Yomiuri onlineの経済記事にて興味深い記事がありました。

中国、シャープ液晶工場計画認めず…最新鋭要求

シャープが中国・南京市で建設を申請していた液晶パネル工場について、中国政府が2世代前の技術を使った当初計画を認めず、代わりに最新鋭技術を投入した計画への変更を求めていることが21日、明らかになった。

この際シャープのボンクラぶりは置いとくとして、明らかになったってどういうこと?・・・と常々思うわけですよ。 
シャープがメディアに泣きついた訳だよね。 日本のメディアがまともにジャーナリスティックなことするわけ無いんだからw ぶら下がって得た情報なんでしょう。

どっちも幼稚園児かと何時も感じずにはいられないのです。

過去に似たようなロジックで中国にやられた企業があるし、さんざん媒体にて流されてると言うのに・・・・。 新聞もパソコンも使えない世代なのでしょうかね?それとも目が不自由なのか手が不自由なのか・・・ あ、頭が不自由なんでしょうね。

いったい今のポジション(交渉権を持つ)にいたるまでにどれだけシビアで奸智にたけた相手をやり込めてきたかが最先端科学や資産や設備よりも大事だといい加減気付きなさいよとロビンは思うのであります。

なまくらな精神過ぎて話にならねえなとつぶやいて見る (´・ω・`)

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