2010年11月19日金曜日

|ω・`)っ~イルカ族~

試験に追われているロビンですっ! あんま参考書読んでないけどねーw

ニューズウィークを読んでいて面白いトピックがありました。



米金融緩和で中国に増殖する「海豚族」 from newsweek 2010年11月18日(木)





10月の生活必需品のインフレ率が4.4%だそうな~ (*´ω`*)

年間通しでいくと67.5%over の物価上昇率ですw

中国の年間経済成長率が8%くらいだと仮定すると明らかにオーバーシュートしていますね。



中国の中央銀行は公定歩合を上げて市中へのサプライを減らすのでしょうか?

そうするとマンション投資が凍死しちゃうから難しいよね。



建築資材、造船、車に関係ある指標で鉄の生産量が判れば良いんだけどあいにく探すのは面倒なので、鉄鉱石の相場を覗いてみました。




中国オリンピックを境に大きく落ち込んでいますね? BPの事故の影響と不安定な中東問題で石油は高止まりぎみです。

このあいだオーストラリアの鉄鉱メーカー(鉄鉱石の方で鉄鋼ではないぽ)の業界2位と3位が合併しようとして日本や欧州の独禁法への抵触懸念から見送られた事件がありました。

ロビンの推測ですが、相場が高いときに何かしらの高額な設備投資を行って財務状況が悪化してるのかもねぇ・・・例えばバルクキャリアーとかねw

ま、OILでもGUSでもいえることだけどねぇ 

視点を中国に戻すと利殖目的でマンション投資してる人たちは今頃 不動産が固定資産であることを実感している頃じゃなかろうかー (ノ∀`)

マイカーは見栄っ張りな大陸気質からすればとても良い商品なので、ステータス性があって外で見せびらかせるからね暫くは売れるんじゃないかな。  

2010年11月11日木曜日

|ω・`)っ~万葉集~

万葉集は7世紀後半から日本に現存する和歌集ですが、歌集の中にはやんごとなきw人からパンピーの歌も編纂されています。 なかに防人の歌なんかもあるのですが、今で言う所の海保とかイメージにぴったしですね。

時の政権下でも蔑ろ(ないがしろ)にしちゃいけないから編纂されてるという部分も当然あるわけです。
件のビデオは、ロビンは見て自分なりの判断をしたかったので流出は歓迎だったのですがいまの政権与党は国民にはしらしむべからずでいく方針みたいですね~


例の人は失職するかもしれないけど・・・どうせ比例区に出馬するんじゃないのかな~って予想してます。
人生山あれば谷ありですよん(ノ∀`)
飼い殺しっていうオプションすら取れない与党の人たちって・・・生ぬるい人生を送ってきた人ばかりなんだろうねぇ なんか透けて見えるゎ

2010年11月8日月曜日

|ω・`)っ~忘年会の余興~

あーぁ 早くも年末が近づいてきました~ ロビンのところの忘年会は12/7にホテルの宴会場を借りて行われます。

ロビンは忘年会担当スタッフの代打で会議に出ていまして・・・そのときの議題が出し物のゲームはなにするっぺ?だったのですが事業所~ホテルまでのマラソンライブ中継が上の方から既に提案されていました。 つーか誰が走るんだよ!?って思っていましたがどうやら番頭さんのようですw
技術的にはLiveカメラをユーストリームにうpしてホテルのPCとプロジェクターで観ようって話でして、中継スタッフとか当然必要になります。 

本題に戻るとロビンたちの部署も出し物が必要になっていまして何やら仕込んでいる様子・・・サプライズだから秘密だそうですw ロビンは巻き込まれてないからうれしいんだけど気にはなる。 

今年のトレンドでいくとAKB48 嵐 GAGA 龍馬伝 採点する人はおじさんなんだから答えはおのずとでているんだけどー@@;

MC次第で評価が変わりそうだよねー と内心思っているロビンでした。
  

2010年11月2日火曜日

|ω・`)っ~季節性インフルエンザ~

早くも11月になりましたね、ロビンは昨夜、インフルエンザにかかっていたようでして高熱にうなされていましたー。少し関節が痛かったものの鼻水やクシャミもなくいましたがキタキタキタ 体が火照ってきましたw あーこういう場合、熱を測ると38℃を必ず超えているので測ってみたところ、38.6度! 39℃超えればインフルエンザを疑うのが定石ですが、ロビンの職場では2名ほど高熱が出ていまして、且つ研究所の週報では10月末に季節性インフルの患者が1名出ています。(インフルエンザA香港型)

ので、季節性インフルとみなして対策を施しました。作戦名は『上がるなら上げてしまえ体温くん』です!
厚手の毛布2枚と掛け布団で早く就寝するだけですがねっ!(ノ∀`)
実はインフルエンザのウィルスは活動しやすい熱帯域が狭く、人のホメオスタシス(恒常性)がはたらいて体温をあげてウィルスの活性を下げようとするのです。 広義の免疫機構ですね。

そうこうするうちに39.2→39.4→39.6と上がっていきます。 でも鼻水や痰といった内分泌物は皆無。

圧倒的じゃないか我が軍は!w

翌日には体温が36度くらいまで下がっていました~

なお此処で気をつけていただきたいのが病院で貰った解熱剤のポンタールを良く効いたからとインフルエンザに罹ったお子さんに飲ませちゃう『ありがちな』タブーでして。
何故駄目かは、『インフルエンザ脳症』にて検索して頂ましょうかね?^^