｜ω・｀）っ~猫に鈴2～

炉心近くの現場作業員の防護服のタイベｯクスは信用しない方が良い。何故ならシームレスではないから腕や股の部分は縫製でデュポン社のうりであるウィルスも通さないっていうのは嘘だから・・・。 ①仕方なく使うにしても『必ず』ビニテにて補強する事。 ②出来れば循環型のマスクを使用し、窒息事故がないよう留意する事。 ③キャスターに鉛板の盾を取り付け、それを並べてワークスペースを確保し線被爆を回避する事。 くらいかなぁ・・・すぐ思いつく対処法はね、後は個人レベルで頑張れとしか言えないーつうか原子炉の設計ミスというか怠慢だし、エンジニアのあんぽんたんぶりに呆れるね。。。どうせ地震のときプールに亀裂が出来て水が抜けたんでしょうﾈ！それをいうと全国の炉も欠陥だということがばれちゃうから、ポンプが動かないからって事に言い訳したんじゃないのかと勘繰りたくなるワ

｜ω・｀）っ~猫に鈴～

大地震がありましたね、ロビンの住んでいる所は全然セーフでした。

毎日地震関連の報道がなされていますが福島原発について気になったので・・・・。

放射能漏れが3000ｍSv（ミリシーベルト）もあるそうな、何処ぞの博士とアナウンサーの会話を聞いていて思わず噴出した。

現場の作業員なら安全なレベルですみたいなニュアンスで話していたのです。　

おまえら・・・現場の人間はミュータントタートルズか何かか勘違いしてねえか！？

被爆の目安の資料が手元に偶然あるので書き出して見ると・・・

放射線の早期症状←長期なんぞ判らないけど良いわけ無いﾜ

250ｍSv　全身　障害の症状が現れない線量

500ｍSv　全身　白血球現象

4000ｍSv　全身　一ヶ月以内に50％の人が死亡

3000～5000ｍSv　皮膚　脱毛　紅斑

3000～5000ｍSv　生殖腺　永久不妊

7000ｍSv以上　全身　一ヶ月以内に100％の人が死亡

作業するのは年寄りだけにしてくださいね。　若いのに永久不妊なんて嫌でしょ？

4000ｍSvで50％が死ぬしー　(´・ω・｀)

因みに胸部や腰椎レントゲンの被爆量は一回で約0.06～0.2ｍSv

自然界でも放射線被爆をしていますが年間2～2.4ｍSvくらいです。

とまぁ何が言いたいかというと、安全と言う奴が炉心で作業しなよってことです。