2012年10月15日月曜日

舵をきれ

最近気掛かりなことを認識しましたので、備忘録としてしるします、 経団連の発言がえらい目先の発言しかないなと不思議だなと思いました。 何故、不思議かというと車にたとえるなら、問題(リスク)を知覚してブレーキを踏むまでに走る空走距離、ブレーキを踏んで止まるまでの制動距離これら二つをあわせて、停止距離といいます。 それならば、経団連は目先のことしか見えてないから、リスクと衝突しちゃうじゃないかという点です。 まぁ、経団連も民間であり圧力団体なのですから、細事を一般人に申告する必要は無いのですが、リスクに対しては同様にドクトリンの変更をおこない組織を適応させる『時間』が必要なはずですね。 つまり、いろいろ組織はあるでしょうがプロセスからのアプローチで見た場合、組織の能力とは2つの視点が得られます。 1つ目は、先を見通す能力 2つ目は、問題に適応する時間の能力 といえますね。 尖閣諸島というリスクに対して、経団連(組織)の対応能力はいかに? おなじく、尖閣諸島というリスクに対して日本国(組織)の対応はいかに? 都が島を買おうとしていたのを、国が横槍入れて買ったのはいいけど、中国に火に油注いだ責任は? 日本国民に対する説明責任は? ドクトリンはどうするの? ???? 意味不明なことばかりで、正直・・・・ロビンには何がしたいのかわかりません(笑) だれか判るように説明できる人はいないものかねー。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

Junkoです
お久しぶりですね
プチ復帰したので、お金返してぇw
プチ復帰する価値はあるよ
船長もプチ復帰だ!
待ってるよん♪
おじゃるっちも、まだいたよ
Yappaたんも、プチ復帰するってさ