金土日とピアノコンサート 吹奏楽団の発表会 日舞と芸事が続いているロビンです。
ピアノはベトベの悲愴なんかは耳に馴染んでおり良かったのですが謝肉祭とかはぢぇんぢぇん楽しくありません! CDに収録されていればスキップする曲だし、FMで流れていたら局を変えるくらい苦手・・・単調で長ったらしいのは駄目ですね。。。 ほら現代人は3~5分の曲を聴いて育っているから、そういうフォーマットが出来てるんでしょうねぇ。
演奏者の方はちょっと高齢でして針をうちながら弾いてるような? よく言えば力強いストロークの持ち主でときどき細かな所でジャンと腕を上げる癖があります(実際は腕が疲れてるんでしょうね。
最後の方に革命とポロネーズがあるんですが、ポロネーズの子馬が自分の足で歩ける事を喜んで跳ね回る感じが個人的には欲しかったのですが無難な演奏に終始していました。
吹奏楽は、弦楽器が無いので大雑把な感じなのは仕方が無いw
吹奏楽向けの曲も有るのですが、吹奏楽向けにアレンジされた曲(つまりどの奏者も役割が有るように細かくパート分けされて、かつ無くても良いだろうという無駄な部分が多い・・・)
アマチュアなんだから仕方ないけどね。。。
ペールギュントのアニトラの踊りとか無理やりサクソフォンでやってるから聞けたものじゃありませんでした(ノ∀`)
情熱大陸は良かったけどー
日舞は、結構楽しめました。 何処が?ととわれたら困るけどw
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